2012年01月01日
新年
あけましておめでとうございます。
昨年は9月終わり以来、結局予定やら天気悪いやらで
なかなか山も行けませんでした。
今年は春の低山からスタートしたいと思います。
また登ったらアップしてくので、
今年もよろしくお願いします。
昨年は9月終わり以来、結局予定やら天気悪いやらで
なかなか山も行けませんでした。
今年は春の低山からスタートしたいと思います。
また登ったらアップしてくので、
今年もよろしくお願いします。
Posted by yz-78-2 at
23:11
│Comments(0)
2011年10月04日
パノラマ写真
双六岳で山頂からグルッと360度、写真を撮ったので、
パノラマ写真を作成してみました。
これ↓↓をクリックすると大きくなります。
個人的には、少し薄っぺらくなるので、あまり好きではない。。。
横にスライドするようなのだといいかな。
パノラマ写真を作成してみました。
これ↓↓をクリックすると大きくなります。
個人的には、少し薄っぺらくなるので、あまり好きではない。。。
横にスライドするようなのだといいかな。
Posted by yz-78-2 at
22:10
│Comments(0)
2011年10月03日
コレクション
今回新たに手に入れたアバレンジャーの大いなる力・・・
いや、山小屋ピンパッチ&手ぬぐい達です。
山小屋ピンバッチ
左が、そうめんが美味しかった、わさび平小屋。
中央2個が、カキ氷が美味しかった、鏡平山荘。
右2個が、晩御飯も弁当も美味しかった、双六小屋。
続きを読む
いや、山小屋ピンパッチ&手ぬぐい達です。
山小屋ピンバッチ
左が、そうめんが美味しかった、わさび平小屋。
中央2個が、カキ氷が美味しかった、鏡平山荘。
右2個が、晩御飯も弁当も美味しかった、双六小屋。
続きを読む
2011年10月02日
秋の双六岳へ 最高のパノラマビュー
2日目は雲ひとつない見事な晴天で、
双六岳から最高の北アルプスパノラマビューを満喫しました。
双六小屋を朝飯抜きで、5時にライトを照らし出発。
東の稜線は、朝日で少しづつ明るくなってきていました。
続きを読む
双六岳から最高の北アルプスパノラマビューを満喫しました。
双六小屋を朝飯抜きで、5時にライトを照らし出発。
東の稜線は、朝日で少しづつ明るくなってきていました。
続きを読む
2011年10月01日
秋の双六岳へ 満天の星空のもと
双六小屋で夕食をおいしく頂き、部屋に戻ってみると
窓のそとはもう真っ暗。
外へ出てみると、雲ひとつなく満天の星空!
しかし・・・夜空の写真を撮ったことがなく、
設定がわからなく、苦闘の始まりだった。
続きを読む
窓のそとはもう真っ暗。
外へ出てみると、雲ひとつなく満天の星空!
しかし・・・夜空の写真を撮ったことがなく、
設定がわからなく、苦闘の始まりだった。
続きを読む
2011年09月30日
2011年09月16日
2011年09月09日
三ツ瀬明神山 晴天の南ア展望
一ヶ月ぶりの更新です
8月はスケジュールがあわず、更に木金は雨ばっかでどこも行けず。
9月の最初の休みは天気がいいので、県内の奥三河へ行ってきました。
奥三河名山八選の三ツ瀬明神山に三ツ瀬コースで上りました。
朝9時前に家を出て、昼過ぎに山頂に着きました。
素晴らしい晴天で南アルプスも見えました!
続きを読む
8月はスケジュールがあわず、更に木金は雨ばっかでどこも行けず。
9月の最初の休みは天気がいいので、県内の奥三河へ行ってきました。
奥三河名山八選の三ツ瀬明神山に三ツ瀬コースで上りました。
朝9時前に家を出て、昼過ぎに山頂に着きました。
素晴らしい晴天で南アルプスも見えました!
続きを読む
2011年07月30日
霧の中の仙丈ケ岳
天気予報は霧。でも雨じゃないので夏登山。
南アルプスの女王、仙丈ケ岳へ行ってきました。
※霧なんで景色写真少ないです。。。
寒い霧の中の登山となったが、嬉しい出来事も。
夜の2時に出発し、仙流荘へ5時過ぎ到着。
昨年の北岳登山以来でなんだか懐かしい。
6時10分のバスに乗り込み、北沢峠へ出発。
鹿がよく出没すると説明されたところに差し掛かると・・・鹿いた!
昨年も同じ説明されて見れなかったので、なんか嬉しい。
なにか欲しそうにこちらを見てました(笑)
バスにゆられること1時間。北沢峠到着。
周りの人の温度計で気温12℃!寒い!
寒さに震えながら朝飯をベンチで食べて、いざ出発。
いきなりの登りにバテながらも1時間20分。五合目分岐に到着。
すこし登ると森林限界を超えたら、どこかの学校の集団登山に遭遇。
何十人かを待ってやりすごし、少し登ったら、霧が晴れてきた。
ここを上りきると最初のピーク小仙丈ケ岳。
そして小仙丈ケ岳到着。2855m。ここまで2時間10分。
コースタイム3時間だけど、無い体力でがんばったせいか、
すでに体力の消耗が激しい
見ての通りの真っ白な霧と、風が強い!
雨は降ってないけど、風が当たる側が結露しまくり。
たまらないので、ここで雨具装着。山頂目指します。
少し歩くと、前を行く方がハイマツの中の何かを写真に撮っている。
なんかいるのかな?とカメラを出して近づいてみると・・・
雷鳥!!!
2羽いました!!!
いや~会えるとも思っていなかったので、感動~!
まだ他にいなかいな~と期待を抱きつつも、
山頂まで1時間弱歩くだけんですが、なんせこの景色。
どこを歩いてるんだか、さっぱり。
とか思って歩いていたら、着きました。
仙丈ケ岳3033m!
景色は全く見えないですが、空気の薄さが3000mっぽいです。
他の登山者数名も景色が見えないので、早々に引き上げるが、
自分は時間に余裕があるので、山頂でコーヒーでも沸すことに。
お湯沸していると、岩の向こうからオコジョがこっちを見てました。
写真はカメラを用意したら、ささっと逃げていく姿。
ん~今日は動物日和だなぁ☆
あとで寄った山小屋のご主人にこれを話すと、
曇りの方が人が少なく、雷鳥も見かけやすいんだとか。
独り占めの山頂でコーヒーすすっていると、段々霧が晴れてきた!
右手に見えるのは仙丈小屋。
お~待っててよかった!!!
こんな稜線を歩いてきたみたいです。
どーんと雲の上!!!
この後、またガスってきて団体さんも登ってきたので小屋に下りました。
たたずまいがカッコいい仙丈小屋。
また少し下ったとこから仙丈ケ岳。
晴れだと、青と緑のコントラストがキレイなんだろうな~
本当なら、反対側に甲斐駒ケ岳も見えるのに。。。
ずっと雲の中。
すこし下ったら雨がぱらついてきたので、とっとと下山しました。
下りは3時間くらいでした。
バスまで時間があるので、長衛荘でラーメンをいただきました。
バスで駐車場に戻ってからは、もちろん仙流荘でお風呂入ってきました。
霧の予報の中、頂上まで行ければいいなくらいでしたが、
雷鳥にあえたり、山頂独り占めだったり、
なかなか素敵な仙丈ケ岳となりました☆
南アルプスの女王、仙丈ケ岳へ行ってきました。
※霧なんで景色写真少ないです。。。
寒い霧の中の登山となったが、嬉しい出来事も。
夜の2時に出発し、仙流荘へ5時過ぎ到着。
昨年の北岳登山以来でなんだか懐かしい。
6時10分のバスに乗り込み、北沢峠へ出発。
鹿がよく出没すると説明されたところに差し掛かると・・・鹿いた!
昨年も同じ説明されて見れなかったので、なんか嬉しい。
なにか欲しそうにこちらを見てました(笑)
バスにゆられること1時間。北沢峠到着。
周りの人の温度計で気温12℃!寒い!
寒さに震えながら朝飯をベンチで食べて、いざ出発。
いきなりの登りにバテながらも1時間20分。五合目分岐に到着。
すこし登ると森林限界を超えたら、どこかの学校の集団登山に遭遇。
何十人かを待ってやりすごし、少し登ったら、霧が晴れてきた。
ここを上りきると最初のピーク小仙丈ケ岳。
そして小仙丈ケ岳到着。2855m。ここまで2時間10分。
コースタイム3時間だけど、無い体力でがんばったせいか、
すでに体力の消耗が激しい
見ての通りの真っ白な霧と、風が強い!
雨は降ってないけど、風が当たる側が結露しまくり。
たまらないので、ここで雨具装着。山頂目指します。
少し歩くと、前を行く方がハイマツの中の何かを写真に撮っている。
なんかいるのかな?とカメラを出して近づいてみると・・・
雷鳥!!!
2羽いました!!!
いや~会えるとも思っていなかったので、感動~!
まだ他にいなかいな~と期待を抱きつつも、
山頂まで1時間弱歩くだけんですが、なんせこの景色。
どこを歩いてるんだか、さっぱり。
とか思って歩いていたら、着きました。
仙丈ケ岳3033m!
景色は全く見えないですが、空気の薄さが3000mっぽいです。
他の登山者数名も景色が見えないので、早々に引き上げるが、
自分は時間に余裕があるので、山頂でコーヒーでも沸すことに。
お湯沸していると、岩の向こうからオコジョがこっちを見てました。
写真はカメラを用意したら、ささっと逃げていく姿。
ん~今日は動物日和だなぁ☆
あとで寄った山小屋のご主人にこれを話すと、
曇りの方が人が少なく、雷鳥も見かけやすいんだとか。
独り占めの山頂でコーヒーすすっていると、段々霧が晴れてきた!
右手に見えるのは仙丈小屋。
お~待っててよかった!!!
こんな稜線を歩いてきたみたいです。
どーんと雲の上!!!
この後、またガスってきて団体さんも登ってきたので小屋に下りました。
たたずまいがカッコいい仙丈小屋。
また少し下ったとこから仙丈ケ岳。
晴れだと、青と緑のコントラストがキレイなんだろうな~
本当なら、反対側に甲斐駒ケ岳も見えるのに。。。
ずっと雲の中。
すこし下ったら雨がぱらついてきたので、とっとと下山しました。
下りは3時間くらいでした。
バスまで時間があるので、長衛荘でラーメンをいただきました。
バスで駐車場に戻ってからは、もちろん仙流荘でお風呂入ってきました。
霧の予報の中、頂上まで行ければいいなくらいでしたが、
雷鳥にあえたり、山頂独り占めだったり、
なかなか素敵な仙丈ケ岳となりました☆
2011年07月08日
赤岳 梅雨の晴れ間に夏山へ
前回の焼岳から、フリーの休みに上手く天気の良い日があわず、
一ヶ月も間が空いてしまった
7/6・7で八ヶ岳の赤岳行ってきました!
今年初の小屋泊まり&縦走です。
初日 :美濃戸山荘⇒行者小屋⇒赤岳⇒赤岳天望荘
2日目:横岳⇒硫黄岳⇒赤岳鉱泉⇒美濃戸山荘
の予定でしたが、どうも2日目の天気が怪しく、初日がめちゃ晴天だったので、
初日:美濃戸山荘⇒行者小屋⇒中岳のコル⇒阿弥陀岳⇒中岳⇒赤岳⇒赤岳天望荘
に変更し、霧&強風の2日目は地蔵尾根からさっさと降りてきました。
初日。
朝8時前に赤岳山荘駐車場に到着。
南沢ルートで出発。
のんびり2時間ほど樹林帯を歩くと、目の前がひらけ横岳が見えてきた。
ほどなくして行者小屋(2340mくらい)に到着。
行者小屋から赤岳(左)と中岳(中央の丸い山)がよく見える。
こ~んなに青空なんです☆
(中央左:中岳、中央右:阿弥陀岳)
中岳と阿弥陀岳の間の低いところが中岳のコル。
これからあそこを目指します。
その前に。
赤岳と晴天に乾杯!
車で来る途中に食べた朝食のあまりを食べて、レッツゴー!
硫黄岳(左)横岳(右)を眺めながら1時間くらい登る。
中岳のコル(2650m弱)到着。
行者小屋があんなに小さく見える。
ここから阿弥陀岳(2805m)へ登る。いや、よじ登る。
荷物はコルにデポして、カメラと飲み物だけ持ってきます。
距離200mほどで、高度150mくらいよじ登ったので、
一気に高度あがり、途中めまいがしました。
30分ほどで、阿弥陀岳山頂へ到着。
写真左端の尾根にある平らなのが、宿泊先の天望荘。
反対側の景色。雲より高いです♪♪
画面奥の南アルプスがきれた右側が諏訪湖です。
とか写真とってたら、赤岳にも雲がかかり始めてきたので、中岳コルへ戻ります。
再び荷物を担ぎ、中岳を越え、赤岳へ向かいます。
中岳山頂(2700m)から赤岳(2899m)
あのジグザグを登っていきます。
一度中岳を50m程下り、赤岳を登り始めるが
アップダウンが徐々にこたえてくる。
ジグザグを登り、文三郎尾根分岐(2700m)に到着。
この時点で、登り始め5時間半経過。すでにヘロヘロ。
でも山頂は地図上だとあと200mほど。コースタイム40分!
がんばれオレ!!
と思ってたら、更に急登出現!
ちょっとよじ登ったとこから。
か~なり疲れて、小宇宙(コスモ)が燃え尽きようとしてたら、
なんとか山頂に到着!
赤岳2899m!やりました~!
だがすでに!雲の中!!
10分くらい待っても、取れそうにないので、
本日の宿泊先の赤岳天望荘へむかうことに。
途中、花ごしに見える阿弥陀岳。
登りがつらかったな~
山小屋についたら、まだ他のお客さん来てませんでした。
外のベンチで少し遅い昼飯を食べ、昼寝。
晩飯後に星空を狙ってカメラの準備していたら、
雲っくもになってきて、更には雨が。。。
めちゃ寒いし(6℃)とっとと寝ることに。
翌日も雲?霧?の中だったので、朝飯をいただいて、
地蔵尾根を降りて帰ってきました。
岩場が滑りまくりでこわいです
行者小屋まで降りて、少し休憩して駐車場まで帰りました。
2日目の天候が残念だったが、梅雨だから仕方ないか。
初日がいい天気だったので、良しとしよう!
次くるときは、硫黄岳~横岳~赤岳の縦走したいです!
ちなみに・・・
美濃戸口から赤岳山荘までは、完全オフロードなので、
車がクーペの方は気をつけてください。
行きは慣れてなく、3回ほど下を擦りました
一ヶ月も間が空いてしまった
7/6・7で八ヶ岳の赤岳行ってきました!
今年初の小屋泊まり&縦走です。
初日 :美濃戸山荘⇒行者小屋⇒赤岳⇒赤岳天望荘
2日目:横岳⇒硫黄岳⇒赤岳鉱泉⇒美濃戸山荘
の予定でしたが、どうも2日目の天気が怪しく、初日がめちゃ晴天だったので、
初日:美濃戸山荘⇒行者小屋⇒中岳のコル⇒阿弥陀岳⇒中岳⇒赤岳⇒赤岳天望荘
に変更し、霧&強風の2日目は地蔵尾根からさっさと降りてきました。
初日。
朝8時前に赤岳山荘駐車場に到着。
南沢ルートで出発。
のんびり2時間ほど樹林帯を歩くと、目の前がひらけ横岳が見えてきた。
ほどなくして行者小屋(2340mくらい)に到着。
行者小屋から赤岳(左)と中岳(中央の丸い山)がよく見える。
こ~んなに青空なんです☆
(中央左:中岳、中央右:阿弥陀岳)
中岳と阿弥陀岳の間の低いところが中岳のコル。
これからあそこを目指します。
その前に。
赤岳と晴天に乾杯!
車で来る途中に食べた朝食のあまりを食べて、レッツゴー!
硫黄岳(左)横岳(右)を眺めながら1時間くらい登る。
中岳のコル(2650m弱)到着。
行者小屋があんなに小さく見える。
ここから阿弥陀岳(2805m)へ登る。いや、よじ登る。
荷物はコルにデポして、カメラと飲み物だけ持ってきます。
距離200mほどで、高度150mくらいよじ登ったので、
一気に高度あがり、途中めまいがしました。
30分ほどで、阿弥陀岳山頂へ到着。
写真左端の尾根にある平らなのが、宿泊先の天望荘。
反対側の景色。雲より高いです♪♪
画面奥の南アルプスがきれた右側が諏訪湖です。
とか写真とってたら、赤岳にも雲がかかり始めてきたので、中岳コルへ戻ります。
再び荷物を担ぎ、中岳を越え、赤岳へ向かいます。
中岳山頂(2700m)から赤岳(2899m)
あのジグザグを登っていきます。
一度中岳を50m程下り、赤岳を登り始めるが
アップダウンが徐々にこたえてくる。
ジグザグを登り、文三郎尾根分岐(2700m)に到着。
この時点で、登り始め5時間半経過。すでにヘロヘロ。
でも山頂は地図上だとあと200mほど。コースタイム40分!
がんばれオレ!!
と思ってたら、更に急登出現!
ちょっとよじ登ったとこから。
か~なり疲れて、小宇宙(コスモ)が燃え尽きようとしてたら、
なんとか山頂に到着!
赤岳2899m!やりました~!
だがすでに!雲の中!!
10分くらい待っても、取れそうにないので、
本日の宿泊先の赤岳天望荘へむかうことに。
途中、花ごしに見える阿弥陀岳。
登りがつらかったな~
山小屋についたら、まだ他のお客さん来てませんでした。
外のベンチで少し遅い昼飯を食べ、昼寝。
晩飯後に星空を狙ってカメラの準備していたら、
雲っくもになってきて、更には雨が。。。
めちゃ寒いし(6℃)とっとと寝ることに。
翌日も雲?霧?の中だったので、朝飯をいただいて、
地蔵尾根を降りて帰ってきました。
岩場が滑りまくりでこわいです
行者小屋まで降りて、少し休憩して駐車場まで帰りました。
2日目の天候が残念だったが、梅雨だから仕方ないか。
初日がいい天気だったので、良しとしよう!
次くるときは、硫黄岳~横岳~赤岳の縦走したいです!
ちなみに・・・
美濃戸口から赤岳山荘までは、完全オフロードなので、
車がクーペの方は気をつけてください。
行きは慣れてなく、3回ほど下を擦りました
2011年06月18日
焼岳 残雪の終わりに
本日より山登りの記録用としてブログ新設します。
6/4に北アルプスの焼岳に友人と行ってきました。
新中の湯ルートのピストンでした。
まだまだ雪が残っていた焼岳。
途中から雪が多くて大変でした。アイゼン大活躍!
しかし今年初の2000m越え+アイゼンだったので、途中結構息があがりました。
後ろからも数グループ登ってます。
山頂は上高地側からの登山者もいたりで賑わってました。
さすが北アルプスです!
穂高もキレイに見えましたよ~
帰りは気温もグングン上がり、雪もかなり解けだして、
登山道が川になっていて、歩きづらかったです。
でも、これだけ雪の残っている山へ行ったのは初めてだったので、
夏とは違う景色を十分楽しめました!
これからも山へ行ったら、更新して行きます☆
6/4に北アルプスの焼岳に友人と行ってきました。
新中の湯ルートのピストンでした。
まだまだ雪が残っていた焼岳。
途中から雪が多くて大変でした。アイゼン大活躍!
しかし今年初の2000m越え+アイゼンだったので、途中結構息があがりました。
後ろからも数グループ登ってます。
山頂は上高地側からの登山者もいたりで賑わってました。
さすが北アルプスです!
穂高もキレイに見えましたよ~
帰りは気温もグングン上がり、雪もかなり解けだして、
登山道が川になっていて、歩きづらかったです。
でも、これだけ雪の残っている山へ行ったのは初めてだったので、
夏とは違う景色を十分楽しめました!
これからも山へ行ったら、更新して行きます☆